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⚫︎ヨーロッパ旅行記①

2015年の旅日記

2015年10月24日 (土)

【ヨーロッパ旅行記】レッスン編

随分と前のお話になりますが、6月〜7月のヨーロッパの旅では様々な目的があり、

その中の一つである「世界的に活躍しているギタリストにレッスンを受けること」。

もう数ヶ月経ってしまいましたが、この出来事は今でも鮮明に思い出すことができるくらい

大変刺激的な経験となりました。


まずスペインではリナレスのセゴビア音楽院にて学長を務め、各国で演奏活動を展開している

フランシスコ・クエンカ氏のレッスンを受けてきました。


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受講した曲はI.アルベニスの「朱色の塔」。

オリジナルのピアノ譜で予習をしつつ、実際に演奏しながら疑問をぶつけてきました。

レッスンの内容は主に

・ピアノのために書かれた曲をギターでいかに魅力を出せるか。

・ギターの良さが引き出せるタッチ。

・そしてクエンカ氏ならではのスパニッシュなアプローチ。

とても基礎に忠実で軽快なリズムと音色に刺激をもらい、あっという間の1時間でした。


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パコ先生、オーガナイズしてくださった加藤優太さん、グラシアス!!

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スイスでは来年も来日予定のパブロ・マルケス氏より指導して頂きました。


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受講した曲はE.グラナドスの「ゴヤの美女」。(考えてみればスペインのピアノ曲ばかりでしたね)


普段数多くの曲を弾いているにも関わらず、突然レッスンに持っていった曲を

楽譜も見ずに完璧に弾きこなす姿に呆然。。

(話を聞けば、他の人のレッスンの時もそうらしいです)


レッスン室にあったピアノを用いながら、アーティキュレーションやそれぞれの音が持つ力を

わかりやすくレッスンして頂きました。


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自分の音楽を表現できるテクニックを身につけるこ、ということは

それはただ単に技術がずば抜けているという意味にもとれますが、

自分にあったテクニックを追求していくことだという風におっしゃられました。

私の中でのモヤモヤした部分が、ストンの譜に落ちた言葉でもありました。

(英語がわかれば、もっとよかったな。)

パブロ先生、貴重な時間を本当にありがとうございました。


2人の先生に学んで感じたことですが、

現状に満足せず常に音楽を追求している姿に触れることができた気がします。

(私が日本で習ってきた師匠方もそうです。)

そんな世界で活躍されている先生方に学ぶことができて本当によかった、ということと

今回だけでなくまた機会を作って海外のフェスティバルに参加したい

という想いが、より一層強くなりました。


演奏会など実戦を通してでしか分からないこと、

じっくりとレッスンやレクチャーなど時間を使って学ぶこと、

両立は難しいですが、どちらも必要だと思います。


【結論】 もう一人自分が欲しい。。。


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【番外編】

スペイン・グラナダではアルノルド・ガルシア氏のギター製作を見学してきました。

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アルゼンチン人でありながらスペインに拠点を持ち、パブロ・マルケスやマルコ・ソシアスなど

数々のギタリストから愛用される楽器を製作しています。


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私も数本試奏。その人の身体、イメージに合ったギターを作りたいとのことで完全オーダーだそうです。

なので同じ製作家が作ったの?というくらい一本一本の個性がはっきりとしていました。


また、アルノルド氏から発せられる言葉はとてもナチュラルで、ギターへの想いと

使い手への配慮が込められていることはもちろん、

自然や文化を大切にしているところからとても人柄が出ていて。。

その言葉に触れるだけてなんかだ心が満たされた気持ちになりました。


そしてやっぱり心を込めて作ったギターがお嫁にいくと寂しいんだそう。

皆さん、マイギターを大切にしましょうね!


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日本の文化もリスペクトしている氏のお宅はちょっぴり日本庭園風。

お外で美味しいご飯までご馳走してくれました。


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きっと毎日美味しいご飯を食べているのでしょうね、

ちょっぴりお太り気味な3匹のかわいいワン様(笑)


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『アルカ!(←スペイン語だとこう呼ばれる)

この帽子をかぶると粋なスペイン女子だ!』

とのことで被らせて頂きました。


楽しかったな〜。 スペイン、また行ってやる〜!!

2015年7月31日 (金)

【ヨーロッパ旅行記】景色・建造物編

【スイス・バーゼル編】

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ライン川。ボートの大会もあるそうです。


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バーゼル音楽院側の通り。


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バーゼルは主にトラム(路面電車)で移動です。


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旅をしない日はここで練習。


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歴史的にも古い庁舎。朱色が特徴的。


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スペイン以外のヨーロッパに行ったことがない私でしたので、

国の違いは感じ取れるのかな・・と思っていましたが、やはり全く違うもので

スイスはとても清潔感溢れていて建物や色合いがとてもシンプル。

気取らないナチュラルな感じで、過ごしていてとても心地よい場所でした。

気候も、日本でいう北海道くらいかな?

白夜でしたので「遅寝・早起き」の毎日でした(笑)


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【スペイン(グラナダ・リナレス・マドリッド)編】


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天気はいいのに気流が激しく・・(スペインってそうみたいですね)、

初めて飛行機で酔ってしまいました。


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マドリーからグラナダまでのバス移動、約5時間半。

疲れましたが、見事なオリーブ畑を拝めました。


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アルハンブラ宮殿に向かう途中のゴメレス坂。


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朱色の塔。


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グラナダの教会にて。


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コルドバ。ユダヤ人通り。


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メスキータ。


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高ーい天井には、リュートを弾く天使が。


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あ、ギターも発見。望遠レンズ持ってきてよかった。


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「花の小径」という有名なスポットらしいです。


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特にコルドバの街並みは印象的です。イスラム、ユダヤの影響を大きく受け、

今もなおその歴史が残されています。

ちょっとした観光地化にはなっていますが、こうして当時の文化に触れられたことは

とても貴重な機会でした。

以前私が弾いていた「ミゲル・ロドリゲス」という楽器もコルドバの製作家でしたので、

今回製作所は見つけられませんでしたが、

この乾燥した土地でしか聴こえてこない音があるような気がしました。


スペインですが、教会の装飾はとにかく派手!

巨大なパイプオルガンはもちろん、巨大なネウマ譜が飾ってあったり、

一つひとつのモチーフも煌びやかだったり・・

お腹いっぱいになりました。


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イタリア編はまた次回。


さて、そろそろ「一体何をしにヨーロッパに行って来たんだ!」と

お叱りの声(?)が聞こえてきそうですが、

次回「レッスン編」にてお話しできたらと思います。


それにしても、音楽の根付き方が違うなーと改めて思いました。

バーゼルでは(たまたまかもしれませんが)常にレベルの高いコンサートがあっていたこと、

スペインでは路上でギター演奏、レストランでギター音楽、

カフェでギター(しかもセゴビアのCDでした)、

タクシーでフラメンコのCD(パコ・デ・ルシア大好きというおっちゃんでした)、

とにかくギター三昧。

う〜ん、思い返すと贅沢な毎日でした。


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【番外編】

スイスで買い物中、必ずといっていい程見かけたお野菜。

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食べずに終わりましたが、、、手みたいですよね。風味は「セロリ」みたいな感じでした。

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バーゼルのデパートにて。

28フランでした。日本円で3800円です。

いくら日本食が恋しくなっても、こればっかりは買えませんでした(笑)

2015年7月22日 (水)

【ヨーロッパ旅行記】美術館・ミュージアム編

遅ればせながらのヨーロッパ旅行記第2段は「美術館・ミュージアム編」です。

語るより、見るが早し。(そのために新しくカメラを買ったのだから。。)


⚫︎古楽器博物館

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19世紀ギター(欲しい。。)


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リラギター


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バロックギター


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セゴビアのサインも。


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フレット。スキャロップド加工がはっきり。


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イングリッシュギター


ちょうどギターフェアということで、一生かけても弾けないくらい数多くのマニアックなギターから名器までを観ることができました。


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⚫︎バーゼル製紙印刷博物館


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川があるところでは「製紙」が盛んになるのは世界共通、

スイスでの製紙の歴史をみていると、日本の和紙を思い出しました。

(日本の製紙法動画も紹介されていましたよ。)


私が高校時代、自由研究で理科の先生と友達2人を巻き込み、

草から紙を作ったことがあります。

たくさんの雑草を使ったのに、完成したのはハガキ一枚分の草原のかおりがする紙・・

(あのかおり強さといったら、それは忘れない。漂白剤とかを使っても色は緑のままだし。。。)

かろうじて文字はちゃんと書けたなぁ・・。超苦戦したことを思い出しました。


今あるものは、人間の探究心の塊なのだと感じました。(時として良くも悪くも。)

と同時に、自然にあるものを大切にしていきたいと改めて気づかせくれる、素敵な博物館です。


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タイプライターに初挑戦。現在のパソコンのキーボードと同じ配列になっているのですね。


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⚫︎キルシュガルテン博物館


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スイスといえば、時計です。


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イングリッシュギター、リラギター、リュート、の懐中時計。(ほ、欲しい。。)


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雑感として、スイス・バーセルという土地は日本人に近いものを感じました。

緻密で、精巧で、繊細で。

川と緑(ちょっと離れれば山もあり)、豊かな自然と音楽が日常として存在しているからでしょうか、

その色彩感や精度が数々の作品に色濃く反映されています。


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⚫︎バイエラー美術館


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綺麗な美術館(あいにくの天気)、

建築家は関西国際空港を設計したイタリアのレンゾ・ピアノ氏です。


滞在期間中は「アートバーゼル」という大々的なイベントが行われていたそうで、

そのおかげで?ホテル代も平均より倍高くなったという説も。ちくしょう。

ということでそのうっぷんを晴らすため、ポール・ゴーギャン展へ行って参りました。(←思う壺じゃん)


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一度見たら忘れられないような色遣い。南米やインド、タヒチの人物画から

日常生活がリアルに伝わってくるようなものでした。


写真OKもありましたので、この一番有名なものだけを記念に撮影。

でもほとんどが撮影不可。

にも関わらず、インターネットが主流となってきたこの時代、バンバン撮影しちゃう人がたくさんいました。

世界万国、マナーは守りましょうね。


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この日の気温は13度、夏服しか持ってきていなかったので、急遽マフラー巻きまき。

寒かったー。


見終わった後に美術館をぐるり。すると・・・


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・・・ん?


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なんなんだこれは。これも芸術なのか?

どう頑張っても「うさぎのコスプレをしたおじさん」にしか見えないぞ。

一言その場で「怖ッ!」とシャウトした記憶だけが残っています。(もしかして、それが狙い?)

芸術って奥が深いんだろうな。。。


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⚫︎マヌエル・デ・ファリャの家(スペイン・グラナダ)


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スペイン音楽の大家マヌエル・デ・ファリャの家は撮影禁止。

記憶しているのは

・無数の灰皿(超愛煙家だったとのこと)

・葛飾北斎、喜多川歌麿の絵

・ベッドがかなり小さかった(小柄な方でした)

・熱心なカトリックへの信仰

・様々な音楽家たちとの交流(写真がいっぱい飾られてます)

・窓から見える風景の美しさ

解説付きで案内してくださいます。


展示室の方では直筆譜を見ることができ、とても貴重でした。

オリジナル譜からしか得られない情報やインスピレーションは絶対にありますね。


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⚫︎セゴビア博物館(スペイン・リナレス)


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今回もアンドレス・セゴビアのお墓参りができました。いつ訪れても神聖な場所です。

写真をご覧になりたいという方は、4年前のスペインツアー・リナレス編
をご覧ください。


そしてここの館長だったセゴビアのご子息ドン・アルベルト氏、つい先日お亡くなりになられたそうです。

氏がやってきた、良い伝統を後世に伝えていく姿勢を受け継ぎたいものです。


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余談。今回の戦利品の一部。


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紙博物館で購入した絵。


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古楽器博物館で手に入れたギターの絵本と、ポール・ゴーギャンの絵葉書、資料。


そして今回、自称・ミニチュアマニアの私のテンションを一番あげてくれたのがミニチュアの博物館。

食いつきすぎて何度もガラスケースにおでこをゴン。発狂ながら見学しました。(迷惑な人だ。)


今回の旅で一番高いお買い物がこちら。

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大きさは500円玉くらい。(金額はそのウン十倍。)

間違いなくもうしばらくは収集できません。でもこれ一つあれば満足という一品。

思いも寄らず、とても危険な場所がバーセルにありました。


ということで以上、美術館・ミュージアム編でした。

2015年7月 6日 (月)

【ヨーロッパ旅行記】 コンサート編

数年前、生徒さんも今のように沢山いなかった時期は、毎日夜な夜な練習に時間を費やし

朝日を拝んでは就寝、昼過ぎに起床し活動する、という時差ボケのような生活を送り、

「先生、不規則ですね・・。」と言われておりました。(もちろん、自覚してましたとも。。)


現在では生徒さんのおかげで、普通に朝起床、夜中の練習は2時までと決め、

しっかりと休み、やっとサイクルができたところ。生徒さん、ありがとうございます・・。おかげ様で健康的な生活を送れております。


ここ数年はレッスンの合間やオフの日に集中して練習し、リハーサルやコンサートの練習。

数年前より段取り良く吸収したり準備したりできるようになった部分もあると思うけど、、

あぁ、、、でもやっぱり時間が足りない。


レッスンやコンサートの準備って、ギターを弾く以外の出来事も多いんですね。

本を読んだり、人と出会ったり、音楽を聴いたり、楽譜を作ったり、事務作業をしたり、

美術館へ行ってインスピレーションをもらったり・・(ん?これは趣味か/笑)


どれも好きなことだから、負担に感じることななく、

むしろもっと一つ一つを深めたい! という思いが強くなって参りました。

少しだけ時間の使い方が分かってきたことで、今自分が求めているものに対し、

今の環境の中で時間をかけてもっと向き合いたい、という心の余裕と意欲が湧いてきたのだと思います。


・・ということで長い前置きとなりましたが、とあるきっかけで、この度スイス(バーセル)、

スペイン(グラナダ、リナーレス)、イタリア(ヴェネチア)へと行って参りました。


その報告は、

①コンサート編
②美術館・ミュージアム編
③景色・建造物編
④レッスン編
⑤ヴェネチア観光編

の5本にまとめてお届けしたいと思います!


滞在期間は3週間も頂きまして、情報もなかなか膨大な量となってしまいましたので

写真レポ風で手短に更新して参ります。しばしの間、お付き合いくださいませ。。( -u- )


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バーゼル到着後すぐに向かった、パブロ・マルケス&ファビアン・カルドーソ両氏のジョイントコンサート。

オールアルゼンチンフォルクローレプログラム。

初日からこのクオリティの演奏会が聴けるなんて。。


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パーゼル音楽院は大学、大学院ほか、小・中学生が「習い事」として学校へ通うのですが、

そのクラスのコンサートが行われていました。

この中から音楽家の卵がどんどん成長していくのでしょうね。


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同日、バーゼル音楽院学長でギタリストのステファン・シュミットクラスのコンサートがありました。

それぞれの持ち味が出ていて聴き応えのある演奏です。


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楽しみにしていたコンサートの一つ、佐藤裕希恵さんの声楽コンサート。

教会で聴く古楽、1300年〜1400年代の曲で、もちろん知らないものばかりなのですが、、

ハーモニーがあまりにも美しく、一発目から大号泣。。。いや〜、感動しました。

佐藤さんは学院生ですが、日本へ一時帰国中もコンサートされているそうです。

またお聴きしたいお方です。


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この時期音楽院は修了試験期間。

毎日たくさんの学生による卒業コンサートや発表会が行われています。


翌日はバッチェラー(大学生)の卒業コンサートへ。この日はパブロ・マルケス氏のクラスです。


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9月に共演させて頂く松本富有樹さん。


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2年前に日本で演奏してくれたアレッハンドロ・ゴンザレス。


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チェロとのノリノリなデュオが印象的でした(^^)


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プログラム、曲目解説も自主制作、点数に加算されるとのこと。

この日は3人の演奏を堪能。やはりレベルが高いです。かなり刺激を受けました。。


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翌日はピアニスト、アマドール buda fuentes manzorの演奏。

もはやプロ級です。リストやモルテンの作品を中心に、べートーヴェンの初期の作品を演奏(←初めて聴いた曲でした。)

身体とマッチした音の出方と、音を出した後の余韻や間合い、その空間を音楽でたっぷりと満たしていました。

勉強になるなぁ。。


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こちらも古楽。バロックフルートのmira gloorさん。

(バロックフルートって言われたら「トラヴェルソ」が思いつきますが、ここでは「リコーダー」のことをさしていたようです。)

フルートの方はさまざまな形のフルートに楽器を持ち替え、共演者のチェンバロ、ヴィオラダガンバ、テオルボなど様々な編成で演奏。

古楽器ってシンプルに見えるのに、こんなにも音楽に深みを持たせられるなんて。

作曲家と楽器製作家、そして演奏者に感謝です。

古楽のサウンドに心洗われました。

学生といえど、もうプロさながらの演奏です。


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もちろんプロの演奏会も聴きに行きました。

スイスにて、巨匠ピアニスト、クリスティアン・ツィメルマン。


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プログラムは購入しないともらえません。(けち〜)


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スペイン・リナレスのセゴビア博物館にて、岩村通康さんのギターコンサート。


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岩村さんから奏でられるエルナンデス・イ・アグアドの美音、堪能させて頂きました。


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打ち上げにも参加させて頂きました。

次から出てくる肉、肉、、肉、、、。ありがたいくらい頂いて、食べ物に殺されるかというくらい・・(笑)

でも家族のように迎えてくれる皆さんに、日本のおもてなしを感じました。グラシアス!


・・といった感じのコンサート編。最初の週から中間にかけては、たっぷりコンサートへ足を運ぶことができました。

雑感としては、音楽や芸術の日常との結びつきが強いと感じました。

驚いたのが、普通のレコード店のクラシックコーナーが1階の大半を占めていたこと。

環境って、大事だな〜、と思うと同時に、

日本ももっと自国の文化を自慢していいとも感じました。(と私が言うと矛盾が発生しますが・・)

自慢・・といいますか、もっと日常であって欲しいと思います。


このことを言うと、飛行機の楽器持ち込みの話もしたくなるのですが、、また次回に。

今回はとりあえずここまで。

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